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2004/12/27
 妙に暖かい師走を迎えたと思ったら、クリスマスも過ぎ、もはや年の瀬。
 やっとこさ寒くなってきて、冬という実感も湧いてきた。
 ところで、最近クリスマス時期になると、自宅にイルミネーションを飾る家が多くなってきた。
 かなり前から、毎年恒例として飾る家もあるにはあったが、
 ここ1,2年でそんな家が爆発的に増えているように思う。
 せっかくなので、そんなイルミネーションの数々を、一家で観にいってきた。
 うちでもちっぽけなツリーを飾っているが、こうすればタダでクリスマス気分を楽しめる。
 まさに「ひとの褌」。写真をここにまとめて公開してみた。
 時期遅れのクリスマス、お楽しみを。

2004/11/12
 新しい紙幣が発行された。銀行でお金をおろしていないので、まだ一万円札は入手していないが、
 野口英世の千円札と、樋口一葉の五千円札は入手した。
 最初に新紙幣発行の話を聞いたときは、「もう新しいのに変えるの?」という印象だったが、
 福沢、新渡戸、夏目体制になって、もうかなり経っているようだ。
 そういえば、岩倉具視の五百円札や、伊藤博文の千円札は印象に残っているが、
 聖徳太子のお札(一万円、五千円)は、あまり実物にご対面した印象がない。
 そういう金額の紙幣に縁がない年齢だったということだろう。
 さて、新紙幣だが、入手したところで、例によって、とりあえず目のところを山折、鼻のラインを谷折にしてみた。
 野口英世はいい味出してる。樋口一葉はちょっと怖い。
 ところで、今回のお札は、印刷された肖像画と透かしの肖像画では、かなり印象が違うようだ。特に樋口一葉。
 印刷された顔はのっぺりした感じだが、透かしの顔はきりっとしている。
 透かしの顔、清原に似てると思うのだが、どうだろうか。

2004/11/05
 遅くなったが、新規球団参入の話。
 まあ、なんというか、下馬評どおり、出来レース、つまりはそういうことだ。
 楽天自体は別に好きでも嫌いでもないけど、よく言われているように、後出しじゃんけんで、
 しかも先にライブドアが目をつけた仙台に割り込んできて、なんか財界の著名人を味方につけたりして、
 「悪者」キャラを匂わすようなことを連発するもんだから、こんなに世間受けが悪くなっちゃったんだろう。
 一場くんも楽天なんか入団したらますますダーティーな感じになっちゃうから、中日にしときなさい(苦笑)。
 楽天はアダルトサイトの説明も適当なこと言ってたし。本人認証でアクセス制限してるって説明してたけど、
 ネットの世界で「本人認証」って何だそれ? そんなハッタリはネットやってる人間にはまるっきり通用しない。
 ま、オーナー連中のおっさんには通用したみたいだけど。
 結局、世間の印象に残ったのは、「ライブドアはアダルトサイトにアクセスしやすい」ということだけというのが、ちょっと笑えるような。

2004/09/05
 アメリカで、「怪獣ビッグバトル」というのが人気らしい。
 「本物の」怪獣がプロレス風に戦うもののようで、ウェブサイトはここ
 怪獣レスラーがたくさん設定されているのだが、やはりアメリカということと、格闘しなければならないという制約から、変なやつが多い。
 例えば、 「ドクターキューブ」 「マルタンボ」 「カンフーチキンヌードル」
 このへんは、かつてビートたけしの番組でやってた「木人29号」に近いものがある。
 少しは造形もいいものがないかと見てみたが、 「ダストバニー」 くらいしかいいのがない。
  これも悪くはないが、名前が「ミドリノカイジュウ」っていうのはどうも…

2004/07/28
 首位固めがかなり本格的になってきた昨今、球場の外の方がなにやら喧しい。
 球団の合併、リーグの合併、某オーナーの暴言、セパの対立…
 日本のプロ野球はどうなってしまうんだろうか。
 ドラゴンズを愛するだけでなく、プロ野球を愛する者として、なにやら落ち着かない毎日である。
 球団経営が行き詰まるのは、年俸高騰で収入に見合わない支出をしているからではないのか?
 収入や人気が偏るのは、読売が長年に渡ってテレビ放映による全国宣伝をしてきたからではないのか?
 それにもかかわらず地元球団や不人気球団を応援しているコアなファンは昔からたくさんいた。
 そしてそういうファンは今も減っていないと思う。
 つまり、今人気が低下しているのは、プロ野球なんかじゃなくて、ジャイアンツなのだ。
 昔だったらたくさんいた「なんとなく」ジャイアンツファンというものが、今は減ってきているのだ。
 であるから、今論議しているようなジャイアンツと同一リーグの方が経営上のメリットがあるとか、
 1リーグになってジャイアンツ戦が減ったら困るとかいうことは、
 少なくとも数年先まで考えればナンセンスだと言える。
 オーナーの皆さん、ジャイアンツ戦が高く売れるのはせいぜいあと数年だけですよ。
 そろそろジャイアンツ戦に依存する球団経営はやめにして、新しいスタイルを模索した方がよろしいかと。

 以下、極論の私案です。
 12球団2リーグ制で、各球団はフランチャイズ1箇所の、Jリーグを見習った地域密着型球団とする。
 候補は、札幌(F)、仙台、東京(G)、千葉(M)、横浜(B)、新潟、静岡、名古屋(D)、
 大阪(T)、神戸(BW)、松山、広島(C)、福岡(H)あたりで、飛行機や新幹線で移動しやすいところとする。
 高校野球の名門があるところというのもいいかも。
 試合は週に3試合、金土日のみで、金曜は会社帰りでも間に合う19時、土日は帰りが遅くならない17時に試合開始。
 (2軍は13時開始で3時間打ち切り制)
 木曜と月曜は移動日で、火曜と水曜は地元球場で公開練習または休日。1シーズン75試合(25節)。
 この日程は基本的に順延できないので、雨天中止のないように全球場をドーム化する。
 プロ野球特区として補助金支給などのメリットを与えて、自治体に施設整備・管理の一部を負担させる。
 (ドーム化で秋冬も試合ができるようになれば、30節90試合も可能?)
 週末は昼から球場に出かけて、地元チームの2軍戦を観戦、そのまま1軍の試合を観戦する。
 利用し易い食事場所やショッピングモールなどを併設することにより、
 球場をボールパーク化し、試合減による収入減をカバー。
 もちろん、年俸のキャップ制や完全ウエーバーのドラフト、テレビ放映権の機構一括管理など、
 戦力均衡化、経営リストラクチャリングは必須。
 夢みたいな話だけど、これが経営努力ってもんでしょう。
 球場で景品がもらえたり、8時にバッターボックスにいる選手を当てるクイズを出したりすることじゃなくて、
 テレビ放送するなら試合開始から終了までちゃんと放送するとか、
 球場にきてほしいなら観戦しやすい環境を整えるとか。
 経営努力って、そういうことだと思いますよ。

2004/06/02
 うちにあった、小銭をちょこちょこと入れ続けていたブリキ缶の貯金箱を開けた。
 そろそろ満タンになったようなので、開けることにしたのだが、
 「10万円くらいあるのかな」という浅はかな期待は叶わず、3万円弱だった。
 よく100円ショップとかに、「500円玉で10万円貯まる貯金箱」とかいう缶が売っている。
 あれは缶詰みたいになっていて缶切りで開けるので、一度開けたら再利用できない。
 そこで、純粋に貯金を楽しむためだけの、「純粋貯金箱」というのを考えてみた。
 同じように、缶詰タイプの再利用できない貯金箱で、1円玉で満タンにすると105円になるのだ。
 で、これが税込105円で売っている。
 105円で買って、満タンになったら開けて、105円を取り出し、これでまた新しく同じ貯金箱を買う。
 ただ貯金するだけで、他に何も産まない。貯金しても他のものが買えるわけでもない。
 そんな純粋貯金箱。あえていえば、1回開けて新しい貯金箱を買うごとに、消費税を5円納めることになる。

2004/05/07
 少し前から、「週間○○」というシリーズが流行っている。
 ディアゴスティーニとかが出している、ファイルスタイルの事典のようなものだ。
 最近では、ガンダムやドラえもんなんかの企画ものも出て、ぼくもガンダムのを買っている。
 どうも、週間とか隔週刊とかの、「次に出るまで内容が明らかにされない」というのが、
 消費者心理をくすぐっているような気がする。
 それでいて、「次はいよいよジャブローかぁ〜」とかいった感じの、お約束的要素もいいのだろう。
 最近の大河ドラマで、宮本武蔵ものの「巌流島」の回の視聴率が高くなったというのも、
 おそらくそういった心理からだろう。
 そこで考えてみたのだが、この心理を学校の教科書に応用してはどうだろうか。
 毎週、週末に来週一週間分の教科書を配布して、
 週休二日で暇をもてあます子供たちの好奇心を掘り起こすのだ。
 「来週はいよいよ関が原かぁ〜」
 「これが噂に聞く三角関数かぁ。手ごわそうだなぁ」
 どうだろう。大化の改新や無理数の登場などをボスキャラのような存在として認識すれば、
 学習意欲もゲーム感覚で向上するような気がするのだが。

2004/04/23
 中国が、沖ノ鳥島は島ではなく「岩」と認識しているという見解を示したそうだ。
 沖ノ鳥島というのは、日本最南端の「島」ということになっており、
 東西に4.5km、南北に1.8kmの、サンゴ礁でできた島なのだが、満潮時にはわずか70cmの岩が2個出るだけだという。
 領海の問題から、日本政府はなんとかしてこの島を存続させようと、
 コンクリートで護岸工事をしたり、チタン製のフタをつけたりと必死なのである。
 しかし、このサイト に掲載されている写真やニュース映像を見る限り、中国の言い分が妙に納得できてしまう。
 だってこれ、やっぱ「岩」でしょ?
 政府の施策としての意図はよーくわかるんだけど、やっぱり、これは誰がどう見ても「岩」だ。
 この沖ノ鳥島の「住所表示」は、〒100-2100 東京都小笠原村沖ノ鳥島で、1番地と2番地がある。(岩が2個あるからね)
 Mapionにはないけど、 Mapfanなら地図が検索できる。海しか表示されないけど。
 こんな小さい島なので住むことはできないが、本籍を移すことはできるらしい。誰かやらないかな〜。

2004/04/01
 すでにお気づきの方もいるかと思うが、最近アクセス解析のCGIを導入した。
 このページにアクセスすると右上に現れる手裏剣のアイコンがそうだ。
 ちょっと最近更新をサボったりして、GUESTBOOKにも書き込みがまばらになっているので、
 いったいぜんたいこのサイトにはどのくらい人が来ているんだろう、と思った次第である。
 で、解析結果だが、意外にもほぼ毎日1回以上のアクセスがある。
 アクセスはすべてブックマークからで、要するにリピーターばかりなのだが、とにもかくにもありがたいことだ。
 とりあえず今日は、ちょっと気になるニュースがあったので貼ってみることにした。

 米原発新設へ企業連合、30年ぶりの申請検討
 近江鉄道エクシブ琵琶湖井筒屋などの米原地区企業11社でつくる、「米原企業連合組合」は、
 1日、JR東海に対する、東海道新幹線のダイヤ改正申し入れを検討していることを明らかにした。
 米原企業連合によると、申し入れの内容は「米原発のこだまの新設」、「のぞみ、ひかりの米原駅停車」の2項目とのことで、
 JR東海側も前向きに検討する意向を示しているという。
 新幹線始発駅の申請は、1974年に佐藤栄作元首相のノーベル平和賞を記念して、
 出身地である山口県(岩国駅)が申請してから30年ぶり。
 山東町・伊吹町・米原町合併協議会の試算によると、
 三町合併・新市発足に伴い、東海道新幹線米原駅の乗降客は約4.5倍に増加すると見込まれ、
 これに基づいて、近江鉄道の水牛列車運行、エクシブ琵琶湖の深さ2000メートルの露天風呂、
 井筒屋のモーケッコウ牛鶏丼弁当などの企画がすでに進行中である。
 米原企業連合組合の井伊直弼委員長(近江鉄道会長)は、
 「滋賀県は、琵琶湖があるために通常の滑走路を持つ空港を建設することは不可能。
 そのためにも新幹線の利便性を高めて、地域経済の発展を図りたい」と、意気込みを語った。
  http://www.asahi.com/business/update/0401/084.html ←これも読んでね。

2004/03/10
 アリクイ、という生き物がいる。その名のとおり、アリを食う動物である。英語でもanteaterだ。
 しかし、このアリクイ、名付け方があまりにかわいそうではなかろうか。
 アリを食うから、アリクイ。「アリ」という第三者の名を借りなければ、自己を表現できない。
 「ひと食いザメ」とかいう呼び方も似てはいるが、これは「ひと食い」である前に、「サメ」である。
 サメの中でも、ひとを食うものを「ひと食いザメ」というのだ。しかし、アリクイは違う。とにかく、「アリクイ」なのだ。
 アリが、なにかの拍子でアリと呼ばれなくなったりしたら、アリクイも自動的に改名されてしまう。実にあやうい名前だ。
 オオアリクイにいたっては、オオ・アリクイなのか、オオアリ・クイなのかさえ、判然としない。
 アリクイにおける、アイデンティティのあやうさ。
 「おれはアリクイだからアリを食うのか、それともアリを食うからアリクイなのか…」
 アリクイの苦悩が消えることはない。
 ニセクロホシテントウゴミムシダマシも自我を見失いそうな名前だが、
 アリクイの方が、シンプルであるがゆえに足元がおぼつかなく感じる。
 ニセクロホシテントウゴミムシダマシで思い出したが、
 この虫は俳句に詠まれると、その名前だけで終わってしまうという不幸な虫である。
 この他にも、シコクアオマルガタミズギワゴミムシ、
 タイワンコヨツボシアトキリゴミムシ、タケトビイロマルカイガラトビコバチなどがある。
 オオツカアオマルガタミズギワゴミムシや、セイタカアワダチソウノヒゲナガアブラムシにいたっては、
 俳句には決して詠まれない。悲しい虫だ。

2004/02/28
 サイトの構成を少々変更した。
 それに伴って、トップページのインターフェースを少々いじってみた。いかがだろうか。
 サイトの構成の変更で、古いコンテンツをすべてまとめてしまい、新たに「科学の花園」を前面に持ってきた。
 結局のところ、こういう話が一番書きやすいのかもしれない。
 ところで、われらがドラゴンズは今日からオープン戦である。
 落合が次期監督に決まった当初は、正直言って「大丈夫かいな」という気持ちが強かったのだが、
 いまや落合ドラゴンズに、自分でもちょっと過大ではないかと思うくらい期待している。
 スポーツニュースや中スポサイトから漏れ聞こえてくる評判は、チームの内外双方から非常に高い。
 冷静に考えれば、目立った補強なし、ないものねだりにも見える「右の4番」構想、福留の故障と、
 不安要素はないわけではないが、あの落合監督独特の「自信」に満ちた発言が、
 選手のみならず、我々ファンの気持ちをも昂ぶらせているのだろう。
   現役時代に毎年のように三冠王宣言をしながら、結局セリーグでは三冠王になれなかった落合。
 また我々の期待を裏切ってしまうのか、それとも今度こそ有言実行の「日本一」を見せてくれるのか。
 開幕まで1ヶ月。期待を持たせるだけの魅力が、落合には確かにある。

2004/02/04
 仕事で、某香料メーカーの担当者と会う機会があって、お土産に香水をもらった。
 その箱に書いてある説明書きが、なんというか、もう、暗号のような日本語なのである。
 「(商品名)は、フレッシュシトラスとリーフィーグリーンのトップノートをもつやわらかなローズを主体とした、
  ウッディ ムスキィがラストノートになっており、カシスフルーティをアクセントノートにした
  フルーティグリーンムスキィな香りです」
 「(商品名)は、フレッシュシトラスとリーフィーグリーンのトップノートをもつローズ、ミューゲ、バイオレットのフローラルブーケで、
  ウッディ ムスキィ パウダリーがラストノートになっており、フルーティノートがトップからラストまでブレンドされた
  フローラルフルーティな香りです」
 …まあ、何がなんだかわからんわけだが、おもしろいのでマネしてみることにした。
 「(商品名)は、クラッシュギャルズとチャーリーズエンジェルのツチフマズをもつやわらかなバース、オカダ、カケフのクリーンアップトリオで、
  ダーティ リスキィなコールタールで、チャッピーでウッキーでトリッキーなサンダーバードがヒップからチョップまでグラインドされた
  デンジャラスビンボーな香りです」
 声に出して読みたい日本語。

2004/01/26
 ジッタリンジンの「プレゼント」という曲がある。
 ♪あなたが私にくれたもの〜、という、とにかくいろんなものをもらった女の子が、
 その相手が好きになるんだけど、彼女がいることを知って自ら身を引く、という歌なのだが、
 この相手の男が、まあ尋常じゃないほどのプレゼントをしているのだ。
 ♪彼女がいたーなんてー、なのにこんなにプレゼントをするものだろうか。いったいいくらかかってんだ。
 ということで調べてみました。ほとんどがYahooショッピングでの調査です。
 キリンがさかだちしたピアス 280円,フラッグチェックのハンチング 1900円,
 ユニオンジャックのランニング 2730円,丸いレンズのサングラス 4800円,オレンジ色のハイヒール 13200円,
 白い真珠のネックレス 12000円,緑色した細い傘 9800円,シャガールみたいな青い夜 プライスレス。
 グレイス・ケリーの映画の券 1800円,ヴィヴィアン・リーのプロマイド 100円,
 バディーホリーのドーナツ盤 600円,ヘップバーンの写真集 1600円,
 お菓子のつまった赤い靴 700円,テディーベアーのぬいぐるみ 18000円(ドイツ製),
 アンデルセンの童話の本 15720円(全6巻セット),夢にまで見た淡い夢 プライスレス。
 ヒステリックなイヤリング 12000円(ヒステリック?),ボートネックのしまのシャツ 2900円,
 道で売ってるカレッジリング 2300円(道で売ってるのじゃないけど),マーブル模様のボールペン 220円,
 アメリカ生まれのピーコート 19800円,中国生まれの黒い靴 8800円,
 フランス生まれのセルロイド 16000円(フランス人形),あの日生まれた恋心 プライスレス。
 以上合計すると、なんと、計15万2512円(税込)!
 当時(1990年)の大卒初任給が16万くらいなので、ほぼ1ヶ月分の給料を「プレゼント」したことになる。
 婚約指輪の1/3だ。これは、交際相手を乗り換えようとしていたこと、確実であろう。
 なのに、これほどまでに貢いでいるのに、
 この女の子は勝手に身を引いて、♪さよならーしてあげるわ、と去っていってしまうのである。金返せ。

2004/01/07
 新年ですが。 何も約束しないことにしました。
 なんせ、去年は年頭に「週一回くらいは更新する」とか言いながら、このていたらくですからね。
 今年なんか、もう松取れちゃうし。
 それはさておき、オーストラリアのタレントが、
 自己所有の動物園のワニの餌付けショーに生まれて間もない息子を抱えて登場して、
 テレビで見てた人とかから大顰蹙を買っているそうな。
 餌のニワトリを全長4メートルのワニに与えながら、「息子はもう生後1ヶ月。ワニを知る時期だ」と言っていたとか。
 人間に「ワニを知る時期」があるとは知らなんだ。
 しかも、私は37歳にしてまだワニを知らないような気がする。このままでいいのだろうか。
 胸に手を当てて自問してみる。
 「オレはワニの何を知っているというのだろう…」
 調べてみましたよ、もちろん。
 ワニは主にアフリカ大陸・中南米・東南アジアに生息、その種類は全部で24種類。少ないなぁ。
 他の爬虫類のヘビ、トカゲ、カメに比べたら、これはもう圧倒的に少ない。
 大きく分けると、細く口のとがったクロコダイルと、口先の丸いアリゲーター。
 今は日本にはワニは動物園にしかいないけど、マチカネワニの化石が見つかっているように、大昔には日本にもワニがいたんですな。
 「武蔵、待ちかねワニ」 by 小次郎
 あと、金毘羅さんの金毘羅というのは、サンスクリット語でワニを表すんだそうな。
 あ、そうそう。一度でいいから行ってみたい、かの有名な「熱川バナナワニ園」では、
 世にも珍しいバナナワニが皆さんをお待ちしています。
 バナナワニについてはここをクリックすること。