ドラゴンズ・ドリーム・ストーリー
Dragons Dream Story
1999年、中日ドラゴンズは11年ぶりにリーグ優勝を果たしました。
郭源治が秦真司を三振に切ってとったように・・・
小松辰雄が「中一年」の先発であっさりと完封したように・・・
山下大輔のライナーが島谷金二のグラブに吸い込まれたように・・・
立浪和義は、ふらふらと上がるフライをがっちりと捕球しました。
敵地・神宮球場のマウンドには、この年の守護神、宣銅烈がいました。
そこに駆け寄るキャッチャーは、11年前と同じ、中村武志でした。
星野仙一は、監督として二度目の胴上げに酔いしれました。
ぼくは知っています。
昭和49年に、ONを擁し無敵を誇るジャイアンツの10連覇の野望を打ち砕いた、
あのドラゴンズを。
ぼくは知っています。
昭和57年に、最終戦で奇跡の逆転優勝を果たした、
あのドラゴンズを。
ぼくは知っています。
昭和63年に、ジャイアンツに12ゲームの大差をつけて優勝した、
あのドラゴンズを。
さて、ぼくの夢のドラゴンズは、どんなチームなのか・・・
今までの思い出とこれからの希望をこめて、ベストナインを考えてみました。