徒然なコト (2000年分)

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2000/12/27(Wed)
 今世紀最後のクリスマス、という、ある意味ですごく刺激的な、ある意味ですごくわざとらしいイベントが過ぎた。いろいろ考えたりもしたけれど、とりあえず、「ダイナソー」を観た。いろんな建前論は、いい。まずは、ぼくが子供の頃から想い描いていた、「恐竜」のリアルな姿がそこにあった。それだけで、いい。いろんな、ほんとうにいろんな意見があるんだろう。でも、いい。ぼくが見たかった、「恐竜」の生きる姿。それが、スクリーンの中に、あった。
 ディズニーのアニメの動きは、どうも媚びたような感じがいやだ。アニメーションの技術なら、ぜったい日本の方が上だと思う。ぼくの価値観からすればの話だけれど。で、「ダイナソー」だ。これは、いい。おなじディズニーのCGアニメの「トイ・ストーリー」の時も感じたのだが、動きが、実にいい。そして、その動きで恐竜が動くのだ。それはもう、トリハダもんだ。というわけで、いろんな言い分はあろうが、「絶賛」である。この感じ、平成ガメラの初体験の時に、似てるかも。

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2000/12/17(Sun)
 この週末は二日酔いで土曜日を一日潰した。もう三十路をすぎて数年になるが、いまだに酒の飲み方が身につかない。好きな上にさほど強くもないのだから、どうしようもないのだが。
 酒の中では、圧倒的に日本酒が好きだ。少し前は国内各地に出張に行く機会がけっこうあって、そのたびに土地の地酒を買い求めては賞味していた。今は近くの酒屋でもけっこうたくさんの種類が手に入るようになった。いつも飲みに行く店も、常時5〜6種類は揃えてくれている。中でも好きなのは、郷里岐阜の「三千盛」、ここ静岡の「磯自慢」、新潟の「久保田」、「八海山」、「〆張鶴」、広島の「酔心」、石川の「天狗舞」、「菊姫」、愛媛の「梅錦」、宮城の「浦霞」、「一の蔵」といったところ。別にたいして味がわかるわけでもないが、すっきりした飲み口のものが好きだ。でも、この季節は、熱燗で唇にまとわりつくような「酒!」という感じのもいい。酒に飲まれない飲み方をおぼえるのは、もう少し先でもいいかな、とか思ったりしてる。

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2000/12/03(Sun)
 ここ数日になって、地学部OBの訪問が増えた。それもあって、日和見のVol.6の実験小説「激震の夏」をアップすることにした。地学部といえば、この小説で紹介されている「巡検」、「北辰祭」と、そして「亡年会」だ。ここのところ、規模縮小とか、休止とかを余儀なくされたりしてるけど。
 「亡年会」という名称は、昔ワープロで作った案内状の誤字が固有名詞化して定着したのだが、おそらくその名前がついた当時か、少し前くらいがいちばんパワフルだった。朝から買出しや会場設営をして、夕方から翌朝まで呑み続ける。途中参加、途中退場は自由。参加者の年齢差は最大で10年くらい。あんなむちゃくちゃな「亡年会」は、もうできないんだろうか。
 地学部OB同士、しかも歴代最強の部長と歴代最強の会計からなる夫婦が、今年一戸建てを建てた。これは当然、地学部の新たなる「部室」の開設を意味する。あんな、「亡年会」をいま一度…

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2000/11/30(Thu)
 トップページをリニューアルして、コンテンツもかなり整理した。結局、「よろず」をメインコンテンツに格上げすることにした。 いろんなところでこのページの宣伝をしようと、サーチエンジンに登録してみたりもしたのだが、どうもここは「ジャンル」というのが不詳なサイトである。別にかまわないといえばかまわないんだけど、やっぱ、知らない人に伝えるにはなんかウリが必要だ。というわけで、文と写真をセットにした「よろず」をメインコンテンツに回した。
 それから、トップページに「今日のふれ〜ず」をつけてみた。「今日の〜」といっても、毎日更新するわけではないが、まあ、随時更新としよう。ずーっと前に、E-mailのsignatureに、「今月のテーマ曲」とかいって、歌の一節を書いていたが、それにつながるものだ。ま、特に歌詞というふうに限定するつもりはないけど。

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2000/11/23(Thu)
 えー、けっこうサボってましたね、更新。ネタはいろいろあったりしたけど、なにかとバタバタしててね。 去年まではMacで年賀状を作っていたのだが、今年は手放したのでメインマシンがWinになった。というわけで年賀状ソフトを新調した。で、その話、ではなくて、そのときに買った、「大戦略 for Win」の話。 大戦略は大学の頃に狂ったようにやっていたのだが、プレステを買ってからめっきりパソコンでゲームをしなくなった。先日、このソフトを発見したわけだ。1280円と、めちゃくちゃ安い。ソフトといえば一万円近かった頃を考えれば、夢のようだ。もちろん、そのぶん旧式のものではあるけど。 ひさしぶりだが、「ダイセンリャカー」としては、たとえ思考システムが強化されようが、負けないのだ。さっそく、「アイランドキャンペーン」で腕試し。わずか30ターンあまりでRED国をひねりつぶした。ふふふ。 このバージョン、生産タイプがマニアックでたまらない。スウェーデンがあるじゃん! サーブの戦闘機(ビゲン、グリペン)や固定砲身のSタンクなんて、もー肛門括約筋がうずうずしてくる。イスラエルなんか、クフィルはあるわ、メルカバ3はあるわ、あろうことかマガフ7まである! これは当分楽しめそう♪ マニアックな話でごめん>「ひとりを除いてみんな同じ答え」by 大橋巨泉

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2000/11/12(Sun)
 昨日、今日と2日間、社員旅行で大阪に行ってきた。昨日は朝バスに乗った瞬間からビール漬けで、バスの中ではずーっと飲んでた。社員旅行に行くたびに思うのだが、観光バスにトイレつけてくれないかな〜。いいおじさんが、「せんせい、おしっこ〜」と叫ぶ小学生のように申し出てバスをPAに入れるのは、どうも見てるだけでも気恥ずかしい。自分で言い出すことにでもなればなおさらだ。幸い、まだ自分が言い出すはめには陥ってないけど。
 大阪到着後は「なにわ地ビール」、ふぐ会席、お好み焼き、たこ焼きと、まさに食い倒れ。大阪の街で、自由行動とかいって放り出されたが、何かしようとしても、食べ物屋ばかりが目について、結局食べることしかすることがない。食べつづけて、飲みつづけて、そして、寝た。おそるべし大阪。
 ところで、大阪の街で、巷で噂の「伊勢エビキャッチャー」を発見した。なかなか立派な伊勢エビじゃないか。一回200円。とれたらすごいよね。でもこんなもんとってどうすんだ。さばき方とか、機械のとこに貼ってはあるけどさ。これ、動物愛護団体が騒いでるらしいけど、ちゃんとぜんぶ食べちゃえば、別にいいんじゃないだろうか? 金魚すくいやひよこ売りの方がよっぽど動物愛護精神に反するような気がするが… 我々はヒトという従属栄養生物であるからして、食物の摂取についてはなんら罪悪を感じる必要はないのだ。ま、狩猟活動をゲーム感覚でやっちゃうのはどうかと思うけどね。

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2000/11/07(Tue)
 えーと、伊豆、へいってきた。この連休のことだ。
 伊豆といっても広いが、いわゆる伊豆高原と呼ばれる、伊東市の一角である。まあ、いろいろ書きたいことがあるのはやまやまではあるけど、ここはひとつステゴサウルス風にいってみる。
 というわけで、この写真である。見えるかな? 「甘味処 どっこいしょ」とある。これだけでも、まあいい味出してる。そして、「注射場」である。「二字削除 二字挿入 駐車」と書いてある。 ベタだけど、よくやったと誉めてやりたい。 ここまでやったなら、いいよね。
 今週末は、社員旅行で大阪だ。団体で大阪に連れて行かれても困ってしまうが、まあ、夕食はフグ会席らしいし、行かなきゃ損だよな。社員旅行で、ワシントン泊まってオールシングルルームというのもどうかと思うが、そうでもしないと若いのは参加しないのかなー? 社員旅行のバカ騒ぎ大宴会も悪くはないと思うんだけどねー…

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2000/11/01(Wed)
 今日は雨。うちに帰る頃にはかなり強い降りだった。車の窓から見える雨模様が、あまりにきれいだったので、うちについてから試しにデジカメで撮影してみた。…意外や意外、まるで雪でも降っているように見える。
 最近、外出するときにデジカメを必ず持って出るようにしている。このページの素材集めということなのだが、今さらながら、この小道具はスグレモノである。ちょっと気になったものを気軽に撮影する。すぐ出来映えを見て、気に入らなかったら何度でも撮る。あとでいらないものはどんどん消せる。少々暗かろうが、フレームの中心から目当てのものが外れていようが、あとでなんとでもなる。このWEB PAGEも、デジカメを買ってから飛躍的に内容が充実した(と自分では思っている)。 どうもホームページを作ってもしっくりこない、納得がいかない、そんな人には「まずデジカメを買いなさい」と勧めたい。

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2000/10/30(Mon)
 今朝、正式公開の告知を出したら、早速たくさんの訪問を受けた。いやはや、ありがたいこって。こりゃあ、まめに更新しないとね。公開早々、えっちまんからつっこみがあったので、早速修正した。アクセスカウンターはつけようかどうしようか迷ったが、別に企業の宣伝ページじゃないんだから、アクセス数なんてどうでもいいやと思って、つけるのやめた。やっぱ、この方がすっきりしていいや。
 昨日のこの欄で、デジカメの自己撮影不可能理論の発見に興奮したと書いたが、これと似たように新発見で興奮したと言う話を思い出した。聞いた話だけど。それは、「箸より重いものを持てない人は飯が食えない理論」である。すなわち、箸はそれを利用して食べ物を口へ運ぶためにあるのだが、それゆえに、食事の際には必ず箸の重さになにがしかプラスアルファされた荷重が、箸を持つ手にかかるのである。従って、「箸より重いものを持てない」という人は、箸+αというものを口に運ぶことができない。これは何を意味するかというと、単に「箸より重いものが持てないと飯が食えない」というだけではない。これは、「箸だけ持てても、何の役にも立たない」ということを意味するのである。「じゃあ箸を軽くすればいいじゃん」 違うのである。この人は、「箸という重さが持てない」のではない。「箸」そのものが、(たとえどんな重さであろうと)重くて持てないのである。従って、いかに箸を軽くしようが、すでにそれが箸である以上、その人にとっては「重すぎる」のである。
 しかし、実はこの理論には重大な欠陥があることに気がついた方も多いだろう。 そう、箸より軽かろうが重かろうが、「箸でなければ持てる」のだから、この人は、フォークでもスプーンでも、好きな道具で(あるいは素手で)食事をすればいいのだ。そうなのだ。

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2000/10/29(Sun)
 今日はほぼ一日中このWEB PAGEの更新をしていた。作り始めたときから感じていたのだが、FrontPage Expressを使ってもWORD2000を使っても、どうも思ったようにレイアウトが決まらない。そんなわけで、「こりゃあ、いよいよHTMLをちゃんと勉強せにゃかんのかなぁ」と思ったりもしていたのだが、いろいろやってるうちになんとなくコツというかクセのようなものがわかってきつつある。というわけで、今日はかなりたくさん更新してみた。まあ、このへんでよかろうということで、正式に公開ということにした。みんな〜、見てるか〜い?
 本当は「万物Review」で、今使ってるデジカメ(SONY DSC-S30)をレヴュウしようと思ったのだ。このデジカメは液晶が反転して、撮影者が自分を撮る、いわゆる「自分撮り」ができる。しかしよく考えたら、カメラ自身を撮影することはできないことに気づいた。考えてみればあたりまえのことなのだが、なんか一大発見をしたような気がして、少し興奮した。カメラ自身を撮影することができるカメラ。ちょっとメビウス、ちょっとクライン。ん〜、意外と深いかも。
 人間だってなんだって、今現在の自分を外部から見ることはできない。(いや、ほんとうはビデオカメラとか使えば見えるんだけど) これができるのは、幽体離脱とかしたときだけだ。ということは、デジカメも幽体離脱すればいいのか。どうしたらできるんだろう。そもそもデジカメに幽体なんてあるのか。…だんだんあほらしくなってきた。でもこのくらいの方がステゴサウルスっぽくていいかもね。

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2000/10/28(Sat)
 しばらくぶりの更新だ。
 実は先週の日曜日は柳田邦男の講演会を聴くために、わざわざ幕張メッセまで行ってきたのだった。
 柳田邦男というのは民俗学の柳田国男とは別人で、元NHKのノンフィクション作家である。放射線医療関係の学会の特別講演で、一般公開だったので行ってみた。この人の本は読みやすくて結構好きなのだが、なかなか考えさせられる話で、はるばる聴きに行った甲斐があった。
 ところで、幕張というところは千葉マリンスタジアムの試合とメッセでのイベントがないと、ほとんどゴーストタウンのようなところで、やけに寒かった。(実際に気温も低かったのだが)
 なにはともあれ、こんな感じで多少でも自分の身になったような気がするのは、気分のいいものだ。ここのところ、そういった体験も少なくなってきてはいるけど。

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2000/10/15(Sun)
 どうも風邪をひいたようで、喉が痛くて体がだるい。
 実は、先週末に名古屋へ行ったときに新しい東急ハンズで買った木製のバイクの模型の組み立てに、昨日からとりかかっている…が、さすがは海外製品だけあって組み立て説明図が想像を絶する不親切さ。(左の写真みたいなのが一枚入ってるだけ、右が拡大したもの。要するに、同じ番号どうしで接合しろ、と英語とかで書いてはあるけど…)
 国産プラモデルに慣れ親しんでいる身としては、ただただ途方にくれるのみ。それでもなんとかなるかも? もし万一形になったら、ここに写真を掲載しよう。

   

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2000/10/14(Sat)
 今日からこのコンテンツを作ってみた。とはいっても、まだこのWEB PAGEのアドレスさえ正式公開してないし、まだ見る人もおらんわいな。
 本日、朝比奈龍勢の日。
 この地方では、全長10メートル以上もある巨大ロケット花火(落下傘や煙幕内蔵)を、昼から夜にかけて次々と打ち上げるこのイベントが、2年に一回やってくる。その会場が我が家から一望できるというのはいいけど、なんともまあ、大変な祭りである。朝から花火は上がるわ、マイク音量いっぱいで謡いはあるわで、普段は人もまばらなこの田舎が、てんやわんやの大騒ぎ。
 なんでもこの龍勢、夏に竹を切り出すところから始めて、すべて手作りで作られるそうである。今年は忙しくて製作に携われなかったが、2年後にはちょっとやってみたい気もするなぁ・・・

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